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2015年10月13日

動画の様々な用途

動画には色々な用途があります。

プロモーション映像であれば…
・認知/ブランディング
・商品/サービスの利用訴求
・店舗/施設紹介
・マニュアル/チュートリアル
・営業用ツール
・コンテンツマーケティング
・企業IR/PR
・リクルーティング
・社内コミュニケーション
・意識啓発
等々。。

コンテンツ映像であれば…
・教育コンテンツ
・アート/自主制作コンテンツ
・エンターテイメントコンテンツ
・ニュースコンテンツ
・結婚式
等々。。

ホワイトボードアニメーションで多いのはやはりプロモーション映像であればブランディング、商品やサービスの利用訴求、営業用ツール(展示会含む)、そして意識啓発でしょうか。 コンテンツ映像であれば教育コンテンツそして結婚式(なれそめ、生い立ち)が多いです。

ホワイトボードアニメーションがどうしても実写に敵わないのは店舗や施設紹介ですよね。実際の写真や映像にはどう逆立ちしても敵いません。

そして最近流行りのバイラル動画(SNSで共有されとんでもない再生回数をもつ動画)はエンターテイメントとニュースコンテンツが多いでしょうか。ここもホワイトボードアニメーションが弱いところです。

ただ最近は実写とホワイトボードアニメーションを融合させてお互いの弱いところを補完するような動画も散見されます。まだまだ改善の余地はありそうですね。

お気に入りはイケアのこれ↓


ぜひ皆さんの「ホワイトボードアニメーションでこんなことできるんじゃない?」のアイデアをお聞かせ下さい。コチラからご連絡をお待ちしております!

そして皆さんが動画を制作する際はこの「用途を明確にすることが大切である」ことは言うまでもありません。