シナリオ一般的なお話

アイデア出し① ブレストについて

team_brainstorming

シナリオ制作を請け負った時は脳みそを全て吐き出したかのように
アイデアを絞り出し切ります。。それは「もうこれ以上でないです!」
勘弁して下さいという感じ^^

一人でアイデアを出すこともあれば、複数人ですることもある。
時にはお客さんを巻き込んで議論することだって。

巷の本屋さんには色々この「アイデア出し」に関するの本が並んで
おりシックスハット、オズボーンチェック、マンダラートとか
なんちゃらかんちゃらと手法があるらしいですが、

これらの本を読んで行きついたところは王道の王道である
ブレインストーミングでした。

まぁその他の手法が難しすぎてよく理解できなかったというのも
あるかもしれません^^が本当にシンプルで導入のしやすさを
を考えるとブレストに敵う手法はないと思っています。

そこで今回僕が考える良いブレスト方法について記事にしてみました。
これが何かあなたの「アイデア出し」のお役に立てれば幸いです。

※記事を書いていたら長くなってしまったので2回に分けました!

たくさんのアイデアを出すアイデア発想法とは

僕のアイデアの発想法は、まず沢山のアイデアを創出し、選択肢を増やし、
その中から良いアイデアを採用するというアプローチを取ります。

アイデアを1000個考えれば、1000個の中から最良のアイデアを選択
することができるのです。つまり下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという戦法。

沢山のアイデアを出すには、ブレーンストーミングという手法を用いるのが有効です。

ブレーンストーミングとは、複数人で自由奔放にアイデアを出し合い、
互いの発想の異質さを利用して、連想を行うことによってさらに多数の
アイデアを生み出そうという集団思考法・発想法です。

ビジネスに限らず、ライフスタイル、たとえば試験勉強の戦略、恋愛の悩みまで
活用が可能だと僕は考えます。

もちろんこのブレーンストーミングは一人でも行うことができます。

僕はよくevernoteを使って様々な問題に対して、一人ブレーンストーミングを
実施してます。

ブレストのやり方

有名な手法なので、既に知ってるかもしれませんが、おさらいだと思ってください。

やり方は、いたってシンプルです。思いつくアイデアを自由に出していきます。
出したアイデアは、パソコンで入力する、鉛筆で控える、なんでも大丈夫です。

しかし以下のルールを守って実施する必要があります。

ルール1: 批判しない

他人の意見を批判してはいけない。批判があると良いアイディアが出にくくなるためです。
自分一人でブレーンストーミングを実施する時も、自分のアイデアに批判しようとする脳を
抑えて批判をしないよう心がける。

ルール2: 自由奔放

こんなことを言ったら笑われはしないか、などと考えず、思いついた考えをどんどん言う。
上品じゃなくていい。ジョーク歓迎。ゴミアイデア歓迎。
ブレーンストーミング中、「言わない」はペナルティとなります。
言おうかな、言わないでおこうかな、、っと迷っている仕草をしている人がいれば、
迷っているくらいなら、「口に出して!」と促します。

ルール3: 質より量

できるだけ多くのアイディアを出せ!ということを念頭においてください。
面白いアイデアを狙わなくてもいいよ、ということになります。

ルール4: 連想と結合

他人の意見を聞いてそれに触発され、連想を働かせ、あるいは他人の意見に自分の
アイディアを加えて新しい意見として述べるというのが一つやり方。
ゴミアイデアは、連想と結合でリサイクルすることが可能です。

以上です。

上記を念頭に置いて是非ブレーンストーミングを行ってみてください。

ブレーンストーミングを成功させるために

最低限やりたいことは、ネガティブ(批判)は行わないこと。

ネガティブが入るとアイデアはストップしていまします。

ネガティブはアイデアの実現性を検討する上で非常に重要な要素の一つですが、
ブレーンストーミングの時は、封印をする。

一人でブレーンストーミングをやる時は、アイデアを思いついた瞬間、いやぁ、
これは実現が難しいだろうと自分一人でアイデアを否定してしまうもの。

否定したとしても、後々リサイクルできるかもしれませんので、一応メモしておきましょう。

ネガティブ(批判)は、ブレーンストーミングの次の段階で行うもの。

1000個のアイデアから2〜3つに絞る時に、ネガティブを使ってください。

まとめ

・アイデア出し最良の手法は王道であるブレインストーミング。
・アイデア出しも下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる^^
・ブレストにもルールがあるよ。
・ブレストにネガティブは不要。

 

まぁブレストもアイデア出しが100、200ならまだしもこれが500ぐらいになるときつい。。

そこで煮詰まった時のさらなるアイデア出しのコツを次回記事にしたいと思います。

 

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